7月にちょっとUPしたのですが。
「山形新幹線開通20周年記念」のイベントが沿線各地であって、走行してる山形新幹線に向かって「手を振ろうキャンペーン」というのがありました。
そして、そこで村山クラスの仲間がハラウパウを履いて、「マサミフラスタジオ」の手作りボードを持って手を振ってくれたんですね。
で、その手を振る人々の姿を「JR東日本」がyoutubeにupしてくれたようで。
そして映ってました、その仲間の「後ろ姿」が!!v(≧∇≦)v いえぇぇぇぇいっ♪
映像が始まって「3:36秒」あたりの右側に「赤いパウ」を履いた4~5人の女性が見えるのですが、それが村山クラスの生徒さんなのでありました(笑)
みんな~~~~~ありがとうね~~~~~。んでもってお疲れ様でした~~~~(笑)でも後ろ姿~~~~~(爆)
いいさ!いいさ!一生懸命手を振ってる姿がちゃんと映ってるもの!(笑)
この山形新幹線、レールが在来線と共用の3本の単線で、おめでたくも「新幹線」とはよべないローカルな「鈍感線」なんです(笑)
福島県で東北新幹線と接続されると、俄然「新幹線」らしい走りをしてくれるんですが、なんせ山形県内に入ってくると峠越えもあって途端ゆっくりになる速度。
その県境の峠が、昔は「スイッチ・バック形式」という形をとってしか登れない険しい峠だった訳でして。
なので遅くなるのは当然なのですが。
でも、こんな「鈍感線」と陰口を叩かれながらも、県民や観光客、労働者、学生etcetc、いろんな人種を乗せて走って20年。
そこにはきっと、いろんなドラマがあり、涙あり、笑いありの20年だったと思います。
そういうワタスも泣いて乗ったり、笑って乗ったりいろんな時間をこの新幹線で過ごしました。
そんなかんだで色々な思いで見るこの新幹線と沿線で手を振る人々を見てたら、なんだかウルウルしてきちゃってv(T▽T)イエーイ(笑)
そんなほのぼのな映像をお楽しみくださいませ!よ(^o^)ろ(^o^)し(^ ^)くぅ(^-^)ノ゙